【状況】
水温は13℃。
この水温では、ヒラマサの活性は非常に低い。
トップへの反応は、ほぼ期待できない状況だった。
一方で、サブサーフェイスやジギングであれば、
出る可能性は残っていると感じていた。
サブサーフェイスやリップ付きミノーを使う同乗者たちは、
ヒラマサをキャッチ。
トップを投げ続けているアングラーには、
反応は一切なかった。
【フィールドで考えたこと】
やれることは、ただ投げ続けること。
トップには出ないかもしれない。
それでも、「出ない」と決めるには早いと思っていた。
3日間、天候は比較的暖かく、
南風が吹き続けていた。
海の中も、
わずかだが確実に温まりつつあるのではないか。
時間帯は最終日の夕方。
潮止まりの少し前。
条件は劇的ではないが、
変化は揃ってきていた。
【結果】
最後の最後で、
デブネコにドカン。
ヒラマサが出た。
【LOG】
反応がない時間が続いても、
状況は静かに変わっている。
出ない理由より、
出る可能性が残っているかどうか。
そこだけを見て、投げ続ける。