【状況】
潮はほとんど流れておらず、
一見すると、全く出そうにない雰囲気だった。
岩陰は、海というより、
ブラックバスが潜んでいそうな静けさだった。
【フィールドで考えたこと】
釣れるとは思っていなかったが、
「いない」と決める理由もなかった。
魚がいると思えない場所にこそ、
実は魚が残っていることがある。
まずは投げる。
同じ場所ではなく、
角度を変え、立ち位置を変え、
投げる先を変える。
誰よりもキャスト回数を出すことを、
最優先した。
【結果】
岩陰から、
小型のGTがヒット。
出ないと思っていた場所にも、
魚はいた。
【LOG】
魚がいないと判断する前に、
まず投げる。
可能性は、
潮や雰囲気よりも、
キャスト数の中に残っている。